その九十 (2002年5月15日) |
新作の進み具合は?よね家にお邪魔したら、よね一人で京都の生地屋さんまで材料調達しに行っていて留守でした。 雨降ってるのにねぇ…(^^ゞ よねは大阪はあまり詳しくないけど京都は庭同然なのでガンガン一人で出かけます。 「よっぽどあんたに電話して、大阪まで着いて来てもらおうかと思ったんやけど、せっかくの休みやろうから…」と 帰ってきてからよねが言ってましたが、いや、休みじゃないとお買い物には付き合えないんですがね(笑) …で、お目当ての生地は結局見つからなかったそうです。来週の休みは材料調達の旅に誘ってくれるかしら? |
その八十九 (2002年5月8日) |
なにやらよね宅は、今月の中頃に部屋の壁紙を一新する計画があるそうです。 よねは「業者さんが来はったら、なかなかお裁縫もできひんしな〜」と、ハイペースで 次回作に着手していますが、邪魔にならなければ業者さんの前でもお裁縫していいと 思うけど…多分特に予定がなくても目の前に生地があれば、やりたくなるんでしょう。 常々「あまり根つめなさんな」と周囲からヤイヤイ言われているので…言い訳かも?(^^ゞ |
その八十八 (2002年5月5日) |
久々の新作!UPです。わたしのドールブック最新刊からよねがチョイスしたのは能装束でした。 普段の着物とは勝手が違って、よねはたいそう苦労した模様です。管理人には違いがわかりませんが… よねに輪をかけて能だの狂言だのに疎い管理人は、人形にどんなポーズでとらせていいものやら ちょっぴり悩んだ末「しゃっきらこに立たせといた方がそれっぽいわな〜」と開き直って撮影しました。
さて、能といえば能面。管理人はこのところ「よねのおさいほうばこ」に貢献できていないので |
その八十七 (2002年4月25日) |
管理人多忙週間です(^^ゞよねどころか親ともご無沙汰してるような気が…(汗) 漏れ聞くところによると、よねは未だに着付け中らしいです!(おいおい) 来週にはコンビ復活できるのか、よね&管理人?! |
その八十六 (2002年4月17日) |
よね一家(よねと伯母の二人ですが)のお買い物は、伯母がお休みの時はちょっと車で遠出して その帰りに管理人家に寄ってお茶やらコーヒーを一緒に飲むというのがごく普通のルートです。 今回も管理人家の前に車が停まってチャイムがなったので出迎えてみると、伯母一人… 管理人「あれ?おば〜ちゃんは?」 伯母「人形の着物で忙しくて、手が離せへんって!」 伯母の車に乗せてもらってよね宅に行くと、新作の能装束の着付けに苦心していました。 なにやらよね宅は壁紙を貼りかえるらしくて、業者さんが入る前に済ませたいらしいですが 特に予定がなくても、目の前にあればさっさと着せてしまわないと納得しないんでしょうなぁ。 撮影は…来週はちょっといそがしいので、再来週かな?でも予定は未定。 |
その八十五 (2002年4月10日) |
近所の桜もすっかり散って、春らしい背景での撮影は結局出来ずじまい…今年の春は怒涛の勢いですね。 今日、よねと管理人の両親は高遠城址のコヒガン桜とやらを見に出かけていきました。長野県だそうですが やっぱり向こうの方はまだ見頃なんですかね〜ただいま夜の八時前ですがまだ帰ってきてません(^^ゞ まあ、ゆっくり春を満喫してるんでしょうねえ。最近の日帰りバスツアーもなかなかいいようなので… 一方管理人は、二日連続で風呂場の壁にくっついてるヤモリを発見して春を実感しております。 |
その八十四 (2002年4月3日) |
「リンクの部屋」に二つものサイトさまをお迎えです。「けいこの絵本ワールド」さまと「Noch」さまです。 しみじみする動物の物語と、様々なドールの写真が見られるHPです。どちらも素晴らしいですよ!
去る二日、NORMA先生 KEICCO恵子さま カンちゃん よねと管理人で、よね念願の京都古裂物色ツアーに |
その八十三 (2002年3月28日) |
「リンクの部屋」に「ブリコルーゲントット」さまをお迎えしました。素敵な童話がいっぱいですよ〜
「モデルの部屋」にバービーちゃんポートレイトUPです。特に珍しいとか高価なバービー人形ではないと |
その八十二 (2002年3月18日) |
「リンクの部屋」に「Angelic Doll」さまをお迎えしました。大勢のドールが圧巻ですよ! ジェニーフレンドについてお勉強するにも最適なHPです。ぜひご覧下さいね。
さて、まだまだ肌寒いのにビキニ一丁だったバービーちゃんにドレスができました!
それにしてもバービーちゃんって…いつも満面の笑みなので撮影しづらいのかしやすいのか |
その八十一 (2002年3月13日) |
よね曰く「わたしのドールブック 十二単と花嫁衣裳」は難しい!そうです。 一応着物なので慣れいてると思いきや、やっぱり古い時代の物や伝統芸能の衣裳だと 理屈もちょっと違っていて、よねは一生懸命読みふけっていました。 とりあえず目星をつけた作品の、写真と作り方と型紙のページを矯めつ眇めつ見ながら シミュレーションしている内に「だんだんわかってきたわ(^^)」と、よねは更に熱中モードに! 全然わからない管理人もお手伝い…結局二人して二時間以上本と睨めっこしていました。 そうこうしていると、よねと一緒に暮らしている長女が仕事から帰ってきて開口一番 「夕刊がまだポストに突っ込まれたままやんか!いつも私が帰る時間には取り込んでるから 『母ちゃん、どうかしたんかいな』って心配になるやんか〜!」 それに答えたよねの台詞…「今それどころと違う!」 気持ちはわかるけど、一応心配してもらってるんやから…それはちょっと…ねえ?(^^ゞ |