こぼれ話
その四百八十一〜四百九十

その四百九十 (2010年1月30日)
管理人母から聞いたお話。よねは今日、耳鼻咽喉科を受診してきたそうです。
なぜならば、火曜日に食べたカレイの骨が喉に引っかかってしまったから!
…今日は土曜日なんですけど(´Д`;)ずっと痛かったわけではなかったにせよ
無闇に我慢強いのも考えものですね。ちなみに骨の長さは1.5cm程とか…
母曰く「今度おばあちゃんとこ遊びに行ったら、骨見せてもらえると思うわ」
お医者さんが記念にカレイの骨を持たせてくれたようです。楽しみにしとこう!

その四百八十九 (2010年1月24日)
今日は、管理人父が参加している合唱サークルの発表会…
といってもオーケストラと共演とか、かなり大層な会ですな。
会場が近くな事もあって、よねと管理人母が鑑賞してきました。
ロビーに来場者向けのアンケート用紙があったそうですが
「年齢欄90歳にしとこうかなと、ちょっと思った」と、よね。
そんな微妙なサバを読まんでも(笑)まあ、気持ちはわかります。

その四百八十八 (2010年1月15日)
昨年の秋、よねは三女宅の市松さんの新しい着物を縫いました。
それまで着せていた着物を引き取って、今度は1/6サイズ着物に
せっせとリフォーム中です。豪華な振袖ができそうですよ。
今回予定しているモデルは、初期の大作「舞妓」のジェニーさん。
苦心して舞妓の髪型を結ったのも、記憶に新しいですねえ…
その髪も重力に逆らえず、今ではやや乱れたりしてますわ(^_^;)
「いっそ解いて、鬘を新しく作る?」とよねに聞いてみましたが
「がんばって結ったから、解くのはもったいない」とのことです。
いつか自然に解けてしまうまで、がんばってもらいましょう!

その四百八十七 (2010年1月6日)
賑やかなお正月が去り、よね家と管理人家はほっこりしてます。
今年よねは、小学生のひ孫との百人一首対決を楽しみました!
歌はまだわからないけど、視力とスピードに勝るひ孫(9歳)、
対するよねは、ブランクはあれど百人一首ウン十年のベテラン!
ひ孫が歌を覚えてないので、下の句を読むまで札は取らないとの
ルールが一応あったのに…よね、上の句のみで札を取る取る(笑)
「身体が反射的に取ってしまうんや!」と言い訳してましたが(^_^;)

結果は、ほぼ同じぐらいの成績でした。両者、よくがんばった!
よねは「他で負けてもこれには負けられへん」と息巻いてましたが
これで、ひいばあちゃんの面目も保たれたことでしょう。

←取った札の数を
 比べるよね達

その四百八十六 (2010年1月1日)
新年あけましておめでとうございます!
今年も「よねのおさいほうばこ」をよろしくお願いいたします。

正月仕様画像の寅の押し絵は、もちろんよねの作品です。
よねの手作り干支押し絵も、折り返しの六年目を迎えました。
これもよく続いてますね〜もう手馴れたものなんでしょうが
完成後「虎に見える?」と心配顔(^_^;)ちゃんと虎ですがな!

その四百八十五 (2009年12月25日)
メリークリスマスですが、お正月の準備で気忙しいですね。
今回の「こぼれ話」で今年の更新はラストになりそうです。
お正月用のトップ画像の撮影に、よね宅へおじゃました時
新作の構想を聞かせてくれました。完成はまだ先ですが
来年も「よねのおさいほうばこ」を覗きに来て下さいませ。
それでは皆様、ハッピーニューイヤーをお迎え下さい!

その四百八十四 (2009年12月18日)
先日、よね+よね娘三人+管理人父+管理人で
食事してきました…時期的には忘年会ですな。
場所は、京都御所の近くにある懐石料理のお店
「御所雲月」さん。美味&ボリュームもあった!
お料理の〆の鯛御飯はデカいお釜で炊いてあって
おこげがまた美味しかった!お釜にくっついてたけど
おこげに執念を燃やす管理人母と管理人が交代で
文字通り根こそぎにして、見事に完食!満足じゃ。

その四百八十三 (2009年12月10日)
「きものの部屋」に新作「霜見草」をアップしました。
譲ってもらった羽織を市松人形の着物に仕立てて、
その残り布で作ったので、仮題は「残り布」!
トップのクリスマス壁紙と、ちょっと合わないな(^_^;)



1/6サイズ着物の他にもこんなのができました。
羽織を譲ってくれた人へのお礼だそうです。

その四百八十二 (2009年12月3日)


またまた従兄弟のお嫁さん手作りの和菓子が
よね家経由でやってきました!きれい♪美味♪
「晴れがましいから写真を載せないで〜」とか
言われたような気もするけど、載せちゃった!

その四百八十一 (2009年11月27日)
今日の晩御飯のおかずは、うえ村の干物とお造りィー!
ちょっと前によねが、うえ村家へ手作りの梅干を贈ったそうで
今日立ち寄った管理人母に「これ伯母ちゃん(よねの事)に」と
お礼のお魚を色々と持たせてくれはったそうです。
で、管理人家はそのお相伴にあずかったのです。ラッキー♪
ごちそうさま、おばあちゃん&おばあちゃんの梅干(^*^)

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