こぼれ話
その四百三十一〜四百四十

その四百四十 (2009年2月12日)
久しぶりによね宅へお邪魔したところ
お茶請けに金柑の甘露煮をよばれました。
やや遠方の孫から「たくさん生ったから」と
送られてきた金柑を煮たのだそうです。
甘さ控えめで、美味しゅうございました。

よねによると「作り方を書いといた紙が
どっかいってしもて見つからんかったし
ネットで調べて作ったんやわ」とのこと。
もちろんネットで調べたのは伯母ですが
よねの口から「ネットで…」という言葉が
自然に出てきたのは、少し感動しました。
大正生まれも、ネットを活用する時代!!

その四百三十九 (2009年2月6日)
昨日やっと、よねがご近所の山上の神社へ初詣に出かけました。
お正月は寒いし混むし大変ですからねえ。お天気も良くて何より。
神社の隣の公園の、桜の蕾を見ながらお花見の話になったそうです。
初詣は出遅れたよねですが、お花見とはまた気が早いことで!
何だかんだ言ってる内に、春はすぐにやって来るんでしょうけどね。

ちなみによねは登山したわけではなく、車に乗せてもらったのです。

その四百三十八 (2009年1月29日)
「いろいろ部屋」に新作「角大師」を追加しました。
ご存知の方も多いと思いますが、災厄を追い払う護符の絵柄です。
元々は偉いお坊様とはいえ、角が生え痩せさらばえた異形の姿!
刺激的な表現の芸術等に、興味がありそうに見えないよねですが
よほど心の琴線に触れるものがあったのでしょうね。
比叡山から帰ってきてからは、創作意欲満々状態でした。
「人がやりそうにない事をやりたい」と、よねは言ってましたが
「パッチワーク角大師」なんて、そりゃ誰も思いつかんでしょうよ(^_^;)

その四百三十七 (2009年1月24日)
というわけで、管理人一家揃って湯村温泉に行ってきました。
温泉も御飯も、すごーく良かったです。雪景色も綺麗だった!
いわゆる”観光地ずれ”をそれほど感じない渋い雰囲気でしたが
三十年程前に湯村を訪れた事のあるよねに、写真を見てもらうと
かなり変わっているとのこと。まあ、三十年も経てば仕方ないか〜

しかし、どこの温泉も何十年も何百年も湧き続けてると思ったら
壮大すぎて畏怖の念すら感じますね。温泉て凄い!地球て凄い!

その四百三十六 (2009年1月17日)
しばらくよねの顔を見ていない…何故なら寒いから!
管理人家は明日から、より寒いとこの温泉に行くので
帰ってきたら、お土産を持って訪ねようと思います。
何を買うにせよ、お菓子になるに違いない!

その四百三十五 (2009年1月10日)
元旦に「明日以降…」なんて暢気な事を書きましたが
なんとその翌日から、管理人家で風邪が猛威を奮い
健康自慢の面々が次々に寝込むという、悲惨な事に!
今はもう元気になりましたが、いやービックリしました。
ちなみによね家の方は、ずっと元気モリモリみたいです。
元旦に会った時に伝染さなくてよかった〜(^_^;)

その四百三十四 (2009年1月1日)
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。
「よねのおさいほうばこ」も九年目に入ります。ビックリですわ!

今年も遠方の親類が京都に集まり、一緒に初詣やお墓参りへ。
四人のよねのひ孫達が怒涛のかくれんぼを繰り広げる中での
新年のご挨拶は、よくわからない状態になってました(^_^;)
明日以降なら、もう少し落ち着いてお喋りできるかしら…

その四百三十三 (2008年12月29日)
あっという間に今年も終わりますね。早ッ!
よね宅にお正月画像を撮影しに行かねば…
それでは皆様、今年もお世話になりました。
よいお年をお迎えください<(_ _)>

その四百三十二 (2008年12月19日)
先日、管理人母がよねにメラミンスポンジをプレゼント!
既に開封済み!しかも半分!(豆腐四丁分ぐらいあるけど)
よねは「いやぁ〜嬉しい〜♪」と、えらく大喜びしていました。
クリスマスや大掃除が近いので、タイムリーではありますね。

その四百三十一 (2008年12月14日)


その四百二十四に書いた小銭入れが完成!
先日、よねがプレゼントしてくれました。
小銭入れと書きましたが、化粧ポーチの中に
入れるミニポーチとして活躍しています。
大きい方のポーチも和風なので、ピッタリ♪

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