こぼれ話
その二百八十一〜二百九十

その二百九十 (2006年3月30日)
管理人宅によねのひ孫二人来襲。かなりエラい事になってます。
画像は、宅急便で荷物を先送りしてきた時に同封されていた
五歳のひ孫直筆の、よねへの手紙です。

よねの感想「『ひ』は難しいのに、よう書いたなあ〜」
『ひ』は書けたけど『あ』が大変な事に!(^_^;)


真ん中はよねでしょうね。両隣は誰でしょう?聞くの忘れてた…

その二百八十七 (2006年3月8日)
管理人父方の祖母の形見の紬(自分で織った?)と
よねによる刺し子のコラボレーションです。
管理人母に書類入れ?を作ってくれました。
お裁縫の中でも刺し子とかパッチワークなどは
特に細かい緻密な作業だと管理人は思います。

管理人「もしかしておばあちゃんて理系人間?」
よね「なんで?」
管理人「幾何学的模様好きっぽいし、なんとなく」
よね「いや〜嬉しいわ(^_^)」

思わぬところで喜んでくれました。
子供の頃、算数好きだったのでしょうか?

その二百八十六 (2006年3月1日)
今月の下旬に、神奈川に住む管理人妹が子供二人を連れてやってきます。
生後六ヶ月の下の子(二番目の「ゆ」)と会うのは、よねと伯母は初めて。
送られてきた写真を見たよね「この子は管理人母の赤ちゃん時分にそっくりや」
髪の毛が薄さが特に似ているとか。そういえば管理人妹も赤ちゃんの時薄かった!
管理人や上の子は「怒髪天」状態だったんですが(^_^;)…遺伝(?)って不思議。

その二百八十五 (2006年2月22日)
先日、よね宅で晩ご飯をご馳走になってきました。
伯母手製の蒸し料理はたいへん美味しゅうございましたよ。
よねと管理人父が缶ビール一本を半分ずつ分けて、乾杯!
それなりに嗜む程度のよねは、それだけで頬がピンクです。
「もっと強ならな…」と呟いてました。な、何故?!
管理人はお酒は全然ダメなので、その向上心が不思議です。

その二百八十四 (2006年2月15日)
「いろいろ部屋」の「はまぐりのお雛さま」に一枚、新作画像を追加しました。
去年産まれたひ孫に送るものです。まろ眉(でいいのか)描くの忘れてるけど(汗)
 
というわけで四国旅行から帰りました。祖谷から琴平、松山とブラブラしてきました。
かずら橋はよねの言う通り、本当に怖かったです!この隙間は反則ですよ(笑)
管理人の足のサイズが24.5センチなので、いかに隙間の広いかお分りいただけるかと…

よね宅にお土産を持っていくと「私が前に行った時の写真、出してきたえ。懐かしいわあ」と
アルバムを見せてくれました。平成二年の春ですか。よねはあんまり変ってませんね(^_^)
かずら橋の写真には、よね一行と他の観光客達が一方の手すり(?)に懸命に取り付いて
渡っている姿が写っています。一列に十人余りが並んで、もう一方には数人しかいません。
管理人「これなんで皆、片寄って渡ってるのん?」
よね「なんでやろ?前の人にどんどんついて行ったからかな」
管理人「写真でもわかるぐらい橋が傾いてるんですけど」
よね「ホンマやわ(^_^;)そら揺れるわなぁ」
私は空いてる時に行ったのでそれほど揺れてなかったけど、やっぱり腰が引けました。
その写真のよねは、堂々のカメラ目線で写っています。うーん、豪気なお人や…

その二百八十三 (2006年2月8日)
管理人、仕事が休みになったのでブラリと旅行でもするかと思いつきました。
観たい展覧会をやっていることもあり松山へ行きます。松山訪問はこれで四度目!
「寄道したいんやけど、四国でどこかお薦めない?」と旅行好きのよねに聞いてみたら
金毘羅さんの石段と祖谷のかずら橋が印象深いとか。そ、そんなファイト一発な…
「怖いえ〜」とかずら橋を語るよねは何故か嬉しそう(^_^;)基本的に冒険好きなのね。

その二百八十二 (2006年2月1日)
今週の卵…寒いので明日のお昼、よねが取りに来るそうです。はい、そうしてください!

先日、よねの九人目のひ孫が誕生しました。初ひ孫以来の男の子ぉー!
名前は祖父母にもまだ内緒とか。男の子なのでこんがらがる事はなさそうですね(^_^)

その二百八十一 (2006年1月25日)
我が家の卵は産地直送!養鶏場のご主人が家まで配達してくれます。
お値段もお手頃で、前の週に買った卵でも白身が盛り上がってる優れもの。
毎週水曜日に二十個購入して、よね宅と半分づつ分け合っています。
今日は私が届けるか、と夕方頃によね宅に電話すると伯母が出ました。
「おばあちゃん、『卵取りに行く』て、さっき出かけはったわ」「えーマジ?!」
まあ、よねか伯母が取りに来てくれる事もよくあるんですが、寒かったのに〜
程なく到着したよね「運動不足やし、歩かんとな」その意気や善し!ですが
冬の間は如何なものか(^_^;)今度からよねの先手を打てるようにしなければ…

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